都 | 2019.12.14
Name:都
今の生活や楽しみについて
自分の無理しない方法で生活費を稼ぎつつ(住み込み・派遣・アルバイト・webを使ってのお金稼ぎ etc)あちこち放浪したりいろんな人に会ったりして自由に楽しく暮らしてるよ。
バイクや夜行バスでよく放浪してたりもする。笑
「縛られず楽しく自由に生きる」をモットーに発信もしてるよ~。
虐待サバイバーってどうしても暗いところがクローズアップされがちやけど、実はすごく力強さも持っている。自分の人生を自分で勝ち取ってきたわけやからね。
そんな力強さや前向きさを表現したくて、このプロジェクトを立ち上げてみた(笑)
今後の目標
- 旅するように暮らすこと
- あちこちに拠点を作ること
- 会いたい人に会いに行くこと
- 行きたいところに行くこと
- webや英語関連のスキルを身につけること
「旅するように暮らす」は人生全体での目標。てか、今現在も実現しつつあるけどもw
私には帰る場所がない。ほな、帰る場所をたくさん作ってやろうと思った。
webのスキルを磨けば、場所を選ばない仕事の選択が増えるし発信活動にも使える。私はまだまだ力不足。行動力もスキルも足りない。だから身につけたいスキルの1つ。
英語は、国内だけでなく国外も放浪できるようになりたいから。こちらはまだなんの手もつけられてないけど(笑)
やりたいこともやるべきこともいっぱいやね(笑)
いかに前を向いたか&あなたを支えてくれたものについて
- 好奇心
- 行動力
- アドラー心理学
- 生き物
- 旅
- 本
- 音楽
- 映画
昔から好奇心と行動力は高くて、それが自分を救ってくれたと思う。
本や映画・音楽などの「物語」の世界や、旅・生き物といった、「外のもの・外の世界」に意識を向けることで、結果的に家のことから意識を逸らすことができた。
旅でいろんな世界やものや人に出会うことは、自分の世界や価値観・視野を広げてくれる。
生き物はほんとに癒されるし、大好き。彼らは絶対に裏切らないし、自分の気持ちに正直。そしていつも一生懸命に「生きている」。
精神的に疲れた時とか、よく生き物の動画も見てたりする(笑)
昔は、亀を保護したりもした(笑)
↑冬、寒そうだったので抱っこしてたら寝てた図。
↑洗濯物ついでに干されている亀の図。
アドラー心理学は、「過去に囚われる原因論ではなくて、未来志向の目的論」。
「〇〇だったから私はこうなんだ」ではなくて、「こうなりたいならどうすればいい?」と、未来から逆算して常に前向きに考えられる。
「知る」ことが好きなんだけど、アドラー心理学は今後もっと深く学んでいきたいことの1つ。
過去に囚われないコツ
- 嫌な過去に目を向けない。
- 過去の嫌なことを思い出しそうになったら「今の楽しいこと」に意識を向ける。
- 常に「今」を意識する。
- アドラー心理学を学ぶ。
- 毒親のことは「親」と捉えず「1人の人間」と捉える。
- ネガティブ思考が出てきたら「思考は癖!」「それは私が思い込んでるだけ!」と自分で自分に言い聞かせる。
過去は全て実際にあったことかのように思えるけど、実は結構事実とは違って覚えていたりする。実際には、より強烈に嫌なこと覚えてたり、楽しいこともあったのに忘れてたりもする。
また、「思い出したいところ(意識を向けたいところ)」を思い出している。
顕在意識(自分が意識してやっていると自覚するモノ)でそれを望んでるかどうかは別のお話やけど。笑(無意識のうちに嫌なものに意識を向けようとしているときもあるし)
「過去は、自分の記憶の断片にしか過ぎない」と知ってから、「ほな、わざわざ嫌なこと思い出さなくていいな」と思った。
虐待を受けたことは変わらない事実やけど、そう思うことで少し気持ちが軽くなった。というか、ほな「思い出してさえやらない」とも思った。
考え方も「思考の癖」だから、ネガティブな考えになったら「それは違うぞ自分!」と、自分で自分にツッコむようにしてる。笑
ダメだしやなくてツッコミね。友達に言うかのように、自分を否定するんじゃなく自分で自分に気づかせてあげる感じ。
一歩引いて自分の感情や考え方を見る。
ネガティブに「私なんて」と思ったら、「え、それって自分の思い込みやで(・∀・)?」みたいな。笑
もちろん、最初はうまくいかない。何度も何度もネガティブな自分に教えてあげて、とことんネガティブな自分と向き合って、今がある。
重ねてになるけど、アドラー心理学はほんとにオススメ。「勇気の心理学」と言われたりもするけど、ほんと過去じゃなくて未来に意識を向けられて前向きに生きられるよ。
「今」の私がお伝えしたいことやお知らせしたいこと
過去・場所・人・物・お金・性別など、「縛られず楽しく自由に生きる」をモットーに発信しています。
よかったら遊びに来てねー♪
ブログ:自由人法帳